まあそんな感じで15歳の4月から3ヶ月で部活を辞めて、テニススクールに通い出したのが、20年間の俺のテニス人生の第2章やったわけですよ。
第2章のタイトルはね、「悔しさ」やね。
なんでか言うたら、テニス部辞めて、出来るだけ部員にも顔会わしたくないけど、クラスメイトもおるし、正直学校も行きたくないなぐらいに思ってた。
でも、テニス部辞めた事で、その時一緒にいた学校の友達と遊ぶようになって、後にドイツにバレエの留学に行くって言って学校辞めた友達の家でひたすら卓球やったな。
あれはおもろかった。
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